「属さない勇気」感想
属さない勇気?まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革?
- 作者: 堀江貴文,真鍋昌平,松本勇祐
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/03/14
- メディア: Kindle版
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著者: 堀江貴文の「属さない勇気」を読みました。
わりとタイトル通りの内容の本で小難しいことは書いてなくてすんなり読める本でした。
全体的に言われていること
- きちんと自分の頭で考えろ
- バカになれ
- シンプルに好きなことをやろう
- 世界は広い
ホリエモンの本は往々にしてこういった内容が多い。
所感
自分がブログをやり始めたことも大いにこれに影響されている。
プライドが高く褒めたがられやの小利口の自分を
失敗してもよくて誰かの目のを気にすることなく好きなことにどんどんチャレンジしていくように自分の生き方に向き合うきっかけになったと思う。
自分と同じような人が特に一般的に高学歴の大企業のサラリーマンには多いように思うが、その実彼らは日々の仕事への不満が多い。
そんなものはわりと脆く自分が動き出せば崩れていくことを考えるきっかけになる本であると思う。